MOTU 896mk3の使用感想

さて、896mk3の使用感想を書いてみたいと思います☆

端子はFire Wire。そう、最新Macbookでは搭載されなくなったこの端子。(^_^;)
Fire Wireを使いたければMac Book Proを買おうというコンセプトになった模様。
しかもFW800規格。本機種を出しているMOTUのアナウンスでは
FireWire 400←→800 変換ケーブルがあれば問題ないらしい。
んー?FW800端子にFW400規格をさしてももともと互換で動くんゃなかったっけ。(汗

・本体そのもの
写真からは想像しにくいほど本体は軽い。
箱はばかでかい。(汗
Image054.jpg
意外に本体はプラスティック素材が多く使われていて、
今までのハード音源などのような鉄板系ではない。
それが軽い理由のひとつにもなってるんだろうなーと思いつつ
なんか頼りなく感じてしまうのは気のせい??(^_^;)
そうそう、本体の電源オフ時に本体から少し音がする。そういうものなのだろうか??
・本体のみでの機能面
とにかくこの機種は本体だけでも内部のルーティング設定が可能で非常に便利☆
各Inputにゲインはもちろん、リバーブ、コンプレッサー、EQを使用可能。
Gainは本当に便利。今までシンセ纏めるにもいちいちミキサー通す必要があっただけに
本当大助かり。896mk3の導入でそろそろミキサーを一台撤去できそうでスペースも空いて
大助かりかな。
・音質
それはもう、FW1814と比べれば雲泥の差で896mk3のがフラットかつ綺麗。
96I/Oや196I/O、手持ちでしばらく代用していたUA1000からだとそれほど
大きく違う音像ではないです。
しかし各音域が粒シャワーのようにくっきりしていてとても曲を作りやすいです。
癖がなく綺麗に鳴るのでしっかりMixもできます。
・PCとの相性
64bit Vista、MacOSX10.5のどちらとも正常に動きました。
レイテンシーも問題なし。
付属のルーティングやエフェクトを変えることができるソフトは派手な画面で
なかなかしっかりした作り。わかりやすくて便利。
・DAWとの相性
Cubase、Logic、Sonarでは特に問題なし
・拡張性
やはりADAT×2は素晴らしい。
現在はADAT経由でPTHDシステムとミキサーに繋いでいる状態。
クロックもパソコンをいちいち起動せずとも変更できるので便利。
・Exrernal FX系
いわゆる、アウトボードエフェクトをVSTミキサーにルーティングするCubaseなどに
ついているDAWの機能のこと。
似た機能はLogicにもSonarにもあるわけで。
この機能を使って896mk3のエフェクトを使うことが可能。
このあたりもさすがといったところ。
ただ、どうせなら896mk3のエフェクトをそのままVSTプラグイン可できれば
もっとよかったんではないかなと。(汗
・総じて
すべての面において価格以上(\90,000円台として)で○。
ただし、今後の価格値上げで日本価格\180,000ほどになると
考えるとさすがにこれをチョイスするよりRMEなどをチョイスする選択肢も
出てくる。新MAC BOOK PROでの使用を考えてもやはりFire Wire 800の
オーディオインターフェイスのが気分的に安心?
まぁ、ノートに大きなオーディオインターフェイスはあまり考えにくいかもしれないけど。
この機材の導入でミキサーを減らしたりシステムをよりスマートにできるように
感じました。とにかく大満足☆
以上、しばらく使ってみての感想でした。
さて、以後は896mk3システムとHDシステムでの制作環境で
楽曲制作をご依頼頂いたお客様に対応します。
ご依頼どしどしお待ちしておりますっ♪

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