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Cubase4からCubase5にアップグレードして共存してるときの問題

さてさて、Cubase5を使っていくつか制作をしているなかで気づいたことを。

まず、インストールしてから暫く標準プラグインを使わなかったため
気付かなかったのだけど、Cubase4が入っている状態で
Cubase5をインストールするとどうもCubaseデフォルトVSTプラグイン、ソフトシンセの
プリセットを選べなくなってしまう現象が。
しかも最初HALionOneで気づいたので、またCubase4からCubase4.5へのアップグレードの
ように旧バージョンが入っているときの問題※1なのかなと思ったり。
(なぜかS90Pianoなど特定の音色は表示される・・・)
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※1
「HALionOne」の音色を選択して、コンテンツファイルがないというエラーメッセージの問題。
1. HALionOne画面右下の「HALionOne」という文字(表示)の上で、マウスを右クリックし、「Locate Contents」を選択
2. Select directoryというダイアログで、HALionOneのコンテンツフォルダを選択
Windowsメニュー「スタート」>「すべてのプログラム」>「Steinberg HALionOne」>HALionOne Content」を選択
3. 「OK」ボタンを押し、ダイアログを閉じる。
という3手順がスタインバーグに乗っているけど、実際にはこれもダメでアンインストールしても
ダメ。で、4.5へのアップデート時に何が起きているかフォルダを見ながら行ったところ、
どうやらHALionOneのHSBファイル(音色自体が入っている拡張子)を勝手にデリートしている様子。
というわけで、Windows Vistaの検索機能を使ってHSBファイルを一時別HDDに保存。
で4.5にしてから再びHSBファイルを元の位置に戻すという手順でファイルロード可能になったという。
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で、HSBファイルを探してみても検索には引っかからない。
あれ? と悩むこと一時間。HSBの保存先はデフォルトでc:\Programdata
filesではなくdata!!!
なるほど隠しフォルダ内だったわけです。
Windows Vistaのコントロールパネルのフォルダの設定で隠しフォルダを
表示させてみるとHSBファイルは今回消えていない!!
ということは・・・でやってみたのが
HALionOneを立ち上げ、プリセットのチェックボックスのチェックをはずし、
(削除してもよいかと尋ねられるが構わず削除で)再度チェックをつけると
プリセットをロードしてくれた!!!
他の標準ソフトシンセもプラグインも同じようにすることでプリセットを
ちゃんと選べるようになりました。
Cubaseのアップグレードは毎回大変です。(汗
新規購入ではなくアップグレードの場合、
初期設定リセットも重要で、
Windowsメニュー「スタート」>「(すべての)プログラム」>「Steinberg Cubase(Studio) 5」>「Cubaseアプリケーションデータフォルダ」を開き、上のメニューの「表示」から「移動」>「1つ上の階層へ」をクリックして一覧の中にあるフォルダ「Cubase(Studio) 5」を、一旦デスクトップへ移動します。
というやり方。これもWindowsのセキュリティの問題か、そのフォルダ自体を削除もしくは、
デスクトップへのコピー、移動をするときに先にフォルダ名をCubase5_oldなどに変えておかないと
いけない場合も。
初期設定は旧バージョンを参照して読み込むこともあるので、Cubase4というフォルダも
念のためCubase4_oldと変えておくとよいかも。ただしCubase5を一度起動させたら、
すぐにCubase4_oldの_oldは消して元のフォルダ名に戻しておく必要があります。
何かと初期設定による問題は付きまとい、Cubaseでは不安なので、
なるべくインストール前に初期設定関係を意識しておきたいところです。
いずれも設定フォルダは深い階層にあるので操作は慎重に☆
※もちろん自己責任です♪

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