KOMPLETEとは
KOMPLETEとはDTM界のなんでも一式揃うプラグインパックのこと♪
これさえもっておけば、すべての音色とシンセサイザータイプを手に入れ、オーディオエフェクトも手に入れられるので迷うことなく購入してしまって良い最強プラグイン集です♪
KOMPLETE全プラグインを管理するアプリ
KOMPLETEに付属する全プラグインのアクティベートからインストールまで管理するアプリNative Accessというアプリにて自動インストールが出来るという大変便利なもの💡
上記の画面のように、Native Accessを立ち上げてログインすると持っているプラグインリストが表示されます
一般的には上記画面右上のINSTALL ALLを押せば自動的に全プラグインをダウンロードインストールしてくれます♪
成功するとINSTALLEDとなりInstall successfulと表示されます👍🏻
どのKOMPLETEシリーズを購入したかによりインストール時間はかなり違い、1日以上PC付けっ放しを覚悟する必要もあるので注意💡
※特にネット上からライブラリファイルDLさせると数日かかるなんてことに…
DL中は本アプリの終了ができないので時間のあるときに少しずつDLしていくほうがオススメ👍🏻
ライブラリの保存場所を変えるには
KOMPLETEの容量は一番上位グレードだと1.1TBにも及びます😳
そのためMac本体にインストールしきれないこともあるでしょう
その場合はNative Accessを立ち上げてインストールに進まず下記の通りにしてみましょう
どちらかの青い丸よりPREFERENCESを選択
File locationsよりContent locationのBROWSEボタンをクリック
ここで好きな外付けSSD/HDDを設定しましょう♪
ライブラリをインストールしてある場合
もしMacの乗り換えなどで外付けSSD/HDDにライブラリがすでにインストールされている場合は下記の方法を♪
各プラグインのINSTALLボタンの横の何もないところにマウスカーソルを合わせるとBROWSEボタンが現れるプラグインがあります
そのボタンを押し上記のBROWSEボタンを押し、ライブラリの入っているSSD/HDDフォルダを選びます
赤丸でかこったプラグインの大元のフォルダを選択するのがコツ
間違えて選んでしまうとエラーが表示されるのでわかりやすいです
いよいよ核心Catalinaとエラーについて次のページを読む
Catalinaでのインストールについて
さて、ようやくタイトルに出てくるCatalinaの話とトラブルの話へ
まず、Catalinaにて問題なくKOMPLETE12や13は動きます💡
が、インストール時に謎現象が発動する可能性があります
現時点では発生するとき発生しないときのパターンが一様ではないことと、公式も原因把握できていない内容なためあくまでこういった方法で解決できたという書き方になります😓
Install failed
NI史上どうしようもないバグ?
Install failed !
これはインストールに失敗したということなんですが、Macを再起動したとしても一度起きたらずっと起きます😱
さらにはMac個体差というわけでもなくほんと気まぐれ…
まずは公式の見解と解決方法をご確認ください
※2020/10時点で調査中にて未解決
ざっくり要点をまとめると?
1.Dockに出ているNative Accessアプリをオプションキーを押したままマウスクリックして強制終了する
2.Download Locationに設定しているフォルダを開き、拡張子が「iso」または「aria」のファイルを削除する
3.Macの再起動をし、再度インストールを試みる
ちなみにこの方法ではうまくいきませんでした😓
どうも外付けSSD/HDDにライブラリを保存しようとすると高確率で起きるっぽいのですが確証はなし…
そこでCatalinaの独自機能に焦点を当ててみました
環境設定
Catalinaでは過去のOSX以上にセキュリティが強化されています
High SierraやMojaveなどで有名な
システム環境設定>セキュリティとプライバシー>アクセシビリティ>プライバシー>
の項目に出てくるメーカー名を許可にしておかないと動かないというものが代表的
Native Accessに関しては上記は関係なさそうですが下記の設定は関係していそうなので足してみました
システム環境設定>セキュリティとプライバシー>フルディスクアクセス>プライバシー>
どうもこのフルディスクアクセスにNative Accessが出ているので怪しい…
これをレ点つけてみます
レ点をつけるときは画面左下の🔒マークを外してから
レ点つけたら🔓マークを押して閉じましょう
一連の設定ができたら外付けSSD/HDDが認識されていることを確認してからNatvie Accessを起動
すると問題なくインストールされるようになりました♪
まだ謎はある
外付けSSD/HDDに保存してあるすべてのライブラリを再度自動認識してくれるわけではなく、インストールし直しとなりDL開始されてしまいます😓
一応それでもインストール/アクティベート完了までもっていけるので良いですけどDLし直しはきつい()
面倒でも一個ずつプラグインをインストールしていくほうが確実ですが、上位版ともなると190以上のプラグイン…。つきっきりで数日インストール覚悟が必要になります😱
まとめ
Native InstrumentsのKOMPLETE12はCatalinaで動き13も問題なし。
11以下だとReaktor 5が非対応だったりしているので一部動かないものが出てきます😳
この流れからするとBig Surでも12や13は動きそうですが、少し前のKOMPLETEバージョンでは動かないプラグインがどんどんでてきそうなのでそろそろアップグレード準備に入ったほうがよいかなと思います
