マイナーコードで録音したものを編集でメジャーコードに変えられる日が!


AVOX EVOでますねー。
Auto-Tune Evoで採用されたEvo Voice Processing
でAuto-Tune Evoと同様に高速でより
正確なピッチ検出、よりスムーズで不純物が追加
されることのないピッチシフト、そしてシームレ
スで自然なサウンドのスロート・モデリングの実現可能とのこと。
つまり今までより精度があがるとのことなので、ようやくガンガン使って行けるのかなーなんて
思いながらアップグレード申し込みしました。
AVOX 2からのアップグレードなので
Total: $59.00
でした。
うーん安い。
それはそれとして、噂名高いMelodyne。
先駆的な「ダイレクト・ノート・アクセス」(DNA)テクノロジーを搭載した Celemony 初の製品となる Melodyne editor 「ダイレクト・ノート・アクセス」により、これまで不可能と考えられていたポリフォニックなオーディオ素材に含まれるそれぞれの音を個別に編集することが可能に。
そう、いよいよベータ版のテストが始まったのです。
たとえばギターでCメジャーコードを弾いたとして、
それを後からCマイナーコードに波形編集できてしまう技術を完成させたようです。
これはまた革新的技術の予感で、音楽制作の仕方が新しくなる可能性を予感させますね。
いろんな曲を取り込んでこの機能で編集しまくったりDJにも新鮮な機能。

精度の問題があるので様子をみつつなものの、導入はほぼ確定な気がします。(^_^;)
ガンガン制作クオリティ上げていきますので
作曲、編曲のご依頼どしどしお待ちしております♪

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です